先日、街を歩いていたらこんな光景に出くわしました。

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12歳くらいの女の子たちが、サーフボード(多分)の上に載って集団で
運河を移動していたんです。
特に引率者は見かけませんでした。
沿道の見物人たちに手を振ったり、堂々とした態度でしたね。

彼女たちを見て思い出したのが、先日NHKで放送された「世界ふれあい街歩き」のワンシーン。

「世界ふれあい街歩き」緑いっぱい運河の街 ハーレム/ オランダ
http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/archives/arukikata.html?fid=170822 

この番組中に、ローティーンのオランダの少女たち5人がお小遣いを出し合って
小型ボートを共同購入したというエピソードが出てきます。
その中の一人が、

「これで私たちは、どこへでも行かれる」

と言うんですね。
この一言に私は惚れ惚れしましたね。

私の観測範囲では、オランダは女子に「女の子なんだから」とか
「女の子らしくしなさい」という類の押し付けや呪いをあまりかけていないような気がします。
実生活以外にも、広告やメディアで見かける有名人からもあまり感じません。
(ゼロではないと思いますが、日本と比較しての個人の感想です)

私は自分の子供が女子なので、女子を取り囲む環境には自然とアンテナが反応します。
このままいけば、私も娘に変な呪縛を設けずに子育てできそうです。

そして先ほどのNHKの番組に出ていた彼女たちの両親も、「最初は心配した」のだとか。
心配しながらも、娘たちの決心と挑戦を見守った保護者の方々にも頭が下がります。
子供の自立心を育てるには、やっぱり親も覚悟が求められますね。

私も、いつか娘が何かに挑戦しようとしたとき、応援できる親でありたいと思います。


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