さてさて、9月に入り娘の学校もやっと新学年がスタートしました。
※オランダは地域によって新学期の開始が異なり、我々が住む北部は一番遅いスタートになりました。

実は、ロンドン滞在中の後半から体調を崩していた娘。

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まさかのキッザニア滞在中に気分が悪くなり、1時間半で撤退(涙)

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その後に発熱してしまったので、数日間ロンドンでゆっくりした後、オランダに戻りました。
フライト当日の午前中は平熱だったのですが、午後オランダに帰り着くと再び発熱。
その後、咳もひどくなる一方だったので、病院に行くことにしました。

オランダは家庭医、かかりつけ医制度を採用しているので、いつものように家庭医に予約の電話をするとなんと夏季休暇中との留守電が!
仕方なく救急診察所(Doktersdienst)に電話すると、我が家の近所でその日に開業している代理の診察所を紹介してもらえました。

無事に代理のドクターに診察していただけたのですが、診断結果はなんと肺炎
抗生物質の処方箋をもらい、薬局で受け取ることになりました(支払いは、保険会社を通じて)。

antibiotics

この抗生物質をもらってから知ったのですが、なんとオランダは欧州で一番「抗生物質を支給しない国」と言われているのだとか。
1000人中、平均して11人が抗生物質を使用しているそうなので、約1.1%という計算になりますね。
そして逆に欧州で一番使用人数が多いのはギリシャだそう。1000人中32人、つまり3.2%という計算になります。

抗生物質の多用は良くないと重々承知していますが、幼い娘がしつこい熱と夜も眠れないほどの咳に煩わされているのを見ると、やはり今回は抗生物質をもらえて良かったと思います。

他の日本人の方のブログにも「ドクターに食い下がって、やっと抗生物質を受け取れた」というような記載を発見し、我が家はラッキーだったなと実感しました。
普段のかかりつけ医とは異なるドクターで、問診と聴診器で娘の呼吸音を聞いただけで、処方箋を書いてくれたんです。
でも、もし普段のドクターだったら、また違う判断だったかもしれませんね。

そしてお陰さまで今ではすっかり体調も回復し、娘は初日から元気に登校していきました。
つくづく、海外生活は健康が一番だと実感した出来事でした。

参考記事:Within Europe, antibiotics use lowest in the Netherlands
https://www.cbs.nl/en-gb/news/2016/06/within-europe-antibiotics-use-lowest-in-the-netherlands
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