前回の記事ではお金を払う方の税金ネタでしたが、今回はいただくほうの年金のお話しです。

Pension provision has become a delicate balancing act

https://www.allianz.com/en/press/news/business/asset_management/150722_pension-provision-is-a-delicate-balancing-act?search.query=Retirement%20OR%20Income%20OR%20Adequacy%20OR%20Indicator&search.filter=-_contentType:editorial 

上記記事によると、なんとオランダの年金は世界一のクオリティだそうですよ!
 
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保険会社アリアンツが世界49か国の年金事情を調査してまとめた
「退職後の収入妥当性指数 Retirement Income Adequacy Indicator (RIA)」 によると、
将来の退職後の収入保障という点から、オランダの年金は世界で最も優れているそうです。
調査の対象となった年金は、国が保障する年金(オランダではAOW)と企業年金、
そのほかにも不動産収入など(state, occupational, private pension, financial assets, real estate)。
だから、国が支給してくれる年金だけという訳ではなく、総合力の勝利のようです。
不動産収入なんて、個人差激しいと思うんですけどね。
他の国でも、上記のような年金システムが、うまくバランスがとれている国が高い評価を得るそうです。

一位は前述のようにオランダ、続いてデンマークとノルウェー。
これに対して最も評価が低いワースト3がインドネシア(49位)、インド(48位)、マレーシア(47位)でした。
これは個人的な意見ですが、上記3か国は経済成長目覚ましく、かつ社会的に変化を恐れない性格だと聞いています。
現段階では低評価でも、将来どう変わっていくかは未知数なのではないでしょうか。

そしてななななんと!日本はスイス(4位)に次ぎ世界5位だそうです!
たしかに現在年金を支給されている世代にとっては納得の結果かもしれませんが、私がウン十年後に受給するころもまだその高評価を維持しているのかは不明ですよね。

もちろんオランダだって、ただ住んでいれば年金を自動的に支給されるわけではないはずなので、私もせっせと労働して納税していきたいと思います。
(まだ仕事を始めていないので、納税は未経験ですが。。。) 
 
上記リンク先のページから、調査結果をPDFをダウンロードできました。
ご興味あれば、そちらもどうぞ。

trinity